便秘解消とは、女性にかかわらず、男性にも共通する悩みと言えましょう。
便通を良くしようと便秘薬を飲んだりしておられる方も大勢おられるでしょう。
最初はいろいろある便秘薬の中から、体に優しいものをと選ばれるでしょう。
最初はまず、1粒からスタートされて、夜にのみ朝の起き掛けまたは、朝食を済ませた後に、自然のお通じを期待して待つ人も多いでしょう。
私は若いころどうしても苦しんでも便が硬い時は汚い話ですが、自分の指をお尻に突っ込んで無理やり出していた時期もありました。
考えてみると小学生の頃はご飯とか牛乳よりも、お菓子類を最優先していたころです。
便秘に伴い肌もニキビとかができていました。
今でもニキビ跡がなかなか、きれいに治っていません。
これはまぎれもない本当の話です。
母親からよく注意されましたが、聴く耳をもっていなかった自分もありました。
今になって反省しています。
便秘に伴う白いニキビの跡を指で押し出している期間もありました。
ビフナイトも塗って眠りました。
さらに便秘薬も1錠で良いところを3錠飲んで眠りにつきましたが、いっときはよくなるのですが、それに頼っているとだんだん薬の量を増やしていくしかなかったです。
これではいけないと思い、リンゴを朝食べるようにしたらずいぶんましになりました。
その時はやった!と喜びましたが、その当時はリンゴは高値ですので、続けることもできませんでした。
その頃は中学生になっていましたので、女性としたきれいな自分でいるためには、便秘解消をして肌も美しくなって、生き生きとした自分を目指そうとしました。
周りの人たちを見ると、とても可愛くてみんなから慕われている女学生もいました。
うらやましいなとみながら、がんばろうと自分で野菜中心の食生活にしようと考え、ひたすらキャベツときゅうりのドレッシング和えとかで便秘解消と同時に美肌を追及しました。
なんせ、お通じに良いと言われたり見たりすると、可能な範囲でしました。
ある程度運動もしました。
体を動かすことはあまり、得意でなかったので、苦労しました。
でも1つ困ったこともありました!これは効くなと思い、食品をとりましたがあるときには、自分の体に合わないときは便秘解消どころか、下痢にもなりました。
それは困りました!難儀でした。
それから自然と自分に合った商品を選ぶようになり、ドレッシングも体に優しく、便秘を和らげようと努力している日々が続きました。
海藻類が好きだったので便秘にはあまり関係ないと感じていたのに、あまり効果はないのかと不振に思います。
小さいころからわかめとかひじきを毎日のように少しづつですが食べていました。
確かそれって便秘の悩みとか美髪にダイエットにもいいのですよね!
そのおかげで髪は黒いきれいな状態で保っていることができました。
便秘には?というとさほど聞かなかったと実感します。
便秘には生野菜よりも痛めたほうがサラダ油とかで調理しているほうが、良いのかと入れましたが、何度か作っているとオリーブオイルで炒めました。
シイタケなどの菌類を入れて調理をすると、今までなかなかすんなりと出なかったお通じがスムーズに出るようになりました。
人の体には菌類が良いとはわかっていましたが、どれが自分に1番合うのかと探すようになりました。
エリンギとまいたけが風味がよく自分にはマッチしていました。
温野菜とシイタケなどで体を整えていくと、何年かかったのかはよく覚えていませんが、知らないうちに解消されて行ってました。
果物類の中ではリンゴとミカンが便秘解消に効くと考えますが、涼を食べると余計に便秘になるか、下痢をする体であると悟りました。
無理せず毎日の適量を食べていくのが1番だともわかりました、サラダばかり食べて体を冷やしてきれいになろうとする若い子とちがい、私たちは健康維持のための食生活を心がけて、いつまでも生き生きとした毎日を送っていくことが大切だと痛感します。
便秘とは若い子たちが抱える永遠の課題だと館変えてやみません。
男の方はお酒を飲むからあまり便秘しないと聞きますが、果たしてそうでしょか?私の思うと頃はそうでもないと考えます。
たいていは女性の声を聴きます。
ぜひ便秘に悩んでおられる方がいらっしゃいましたら、生野菜よりも温野菜を召しあがってください。
太るとかやsるとか言う問題より、女性として内面から美しくいたくはありませんか!
果物ダイエットといって、そればかりを食べていると便秘にもなり果糖のあまりよくないことにびっくりしますよ。
それと便秘薬を飲用されるときは、説明書を隅々までよく目を通されてから、飲用してください。
あまりのむ量を間違えられると便秘が治るところか逆に肌荒れにもなります。
私は早く治そうと考え、肌が荒れたことも経験しました。
極力薬は飲用せず自然に出すように心がけましょう!
温野菜とリンゴを常食することで解消します。
最終更新日 2025年5月12日